ながい夏休みはいろいろな事故や事件が待ち受けていることが多くいつも心配です。
子ども達にはお父さんお母さんといつも一緒に行動するように話していますが、夏休みの
終わり近くには事件や事故が伝えられるたびに、関係している子どもではないかと冷や汗を
かかされます。それにしても、寝屋川の中一の男女二人の殺人事件には誰しもかわいそうと
涙をしたのではないかと思います。どんなことになっても、人の命を奪うような人間を育てるこ
とがないような、教育をしていかなければならないと心の教育の大切さを考える今日です。
さて、二学期を教職員一同、子ども達一人ひとりの将来の幸せの為に尽くしてまいります。
ご支援ご協力を宜しくお願い致します。